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弁護士紹介

笠原 慎一 Shinichi Kasahara

よく取り扱って
いる分野
企業経営に関する事件
宗教法人、学校法人関係事件
相続関係事件(遺言書の作成執行、遺産分割、遺留分など)
その他一般民事事件全般
行政対応(許認可申請、不服審査、訴訟など)
刑事事件
出身大学 京都大学法学部
弁護士登録 昭和47年弁護士登録(24期)
弁護士会 第一東京弁護士会
活動暦・著作

<主な活動歴>

1993~1995
第一東京弁護士会司法問題研究対策委員会
(副委員長)
1995~1998
最高裁判所司法研修所刑事弁護教官(1998上席)
1999~2000
第一東京弁護士会刑事弁護委員会(副委員長)
2000~2001
第一東京弁護士会副会長
2000~2001
日本弁護士連合会弁護士推薦委員会(副委員長)
2001~2002
第一東京弁護士会弁護士就職情報センター
運営委員会(委員長)
2001~2007
第一東京弁護士会司法改革推進センター(副委員長)
2002~2003
日本弁護士連合会司法修習委員会(委員長)
2003~2007
第一東京弁護士会国際交流委員会(副委員長)
2004~2005
日本弁護士連合会理事(常務理事)
2005~2006
第一東京弁護士会日本司法支援センターに関する
委員会(委員長)
2005~2007
独立行政法人大学評価・
学位授与機構法科大学院認証評価委員会(専門委員)
2009~2010
第一東京弁護士会常議委員会(議長)
2012~2014
日本弁護士連合会選挙管理委員会(委員長)

<著作>
誰にもわかる会社相続の手引(新日本法規) 共同執筆
事例式 寺院・墓地トラブル解決の手引(新日本法規) 共同執筆

弁護士としての
抱負
事件は人と人の関係に起因して起こるもので、丁寧に話を聞くことが大切です。また、弁護士は、当事者同士ではつい感情に走ってしまい、冷静な解決ができないところを、法律を踏まえ、客観的に解決していく職業だと考えています。